耐えた、我慢した、キツカッタ

昨日は4時の新幹線で上京し、神田の飲み会に直行。
送別会主役のI君は、大学相撲部の2年後輩で課長の時に私の課に入った。海外まき網漁船の漁撈長経験もあり調査事業の大きな戦力として活躍していたが、家庭の事情もあり今月をもってセンターを退職することになった。昔のセンターの仲間も集まり、盛会のうちにお開きとなった。
ホテルをとった津田沼に行くときに船橋で途中下車し、F君と軽く二次会。センターを離れて3年になるが、大分環境も変わったようだ。




ホテルに着いたのは11時過ぎ。ちょっと小腹が空いたので向かいの「南木商店」でラーメン(630円、大盛りサービス)を食べる。魚介系の効いた豚骨醤油のスープで、まあそれなりに旨かった。
ホテルのロビーが若いアベックや若者たちで混んでいる。あとでわかったのだが、夜11時以降の割引空き部屋を求めてのことらしい。昔、こんな時間にホテルに入るのは飲みすぎたオッサン(経験有り)だったが、最近の若者はサスガである。

今日は稲毛のオジサンのところを訪問。
オバサンともどもお元気で安心する。午後からご近所の歯科医をリタイヤしたセンセイを呼び、麻雀を楽しんだ。

昨夜の飲み会では十余名の半分が喫煙者、そして今日の麻雀でも私を除く3人がヘビースモーカー。正直、ヤバカッタ。紫煙の誘惑にクラクラしながら我慢し耐えた、キツカッタ。

昔タバコを吸いたい意志が強いと思っていたが、今回はタバコを我慢する意志が強いこともわかった。アトは間食を我慢する意志の強さに磨きをかけなければならないが、こちらはまだまだ時間がかかりそうだ。。