新潟駅が真っ暗だ

今日は曇りの予報だったが、日中かなり陽射しもあり穏やかな日和となった。

昨夜、長崎からこちらの日本海区水研に出張に来てたS君とイッパイやった。センター時代、彼は新卒で私の課に配属となりその後長崎の水研に移り現在に至っている。コロナ前に逢って以来だから3~4年ぶりの再会である。電話で「新潟駅万代口の地上改札付近」で待ち合わせしたのだが、行ってみてビックリ。万代口の駅前は真っ暗で構内にも入れない。在来線の高架工事は完了して駅のリニューアル工事中ということはしっていたが、現状は全然把握してなかった。慌てて駅間のコンビニ前に場所を変更し、無事落ち逢えてイッパイやることができた。コロナ禍以来ただでさえ元気がないのに、駅前がこうも真っ暗では何ともやりきれない。工事が終わるのはいつなんだろう?

真っ暗といえば、夕方ピアノレッスンに行くとき近くのカラオケ店の電気が消えているのに気が付いた。なにか張り紙がしてあるので店を閉めたようだ。こちらに越してきて以来店名は何度も変わってはいたが、ずっと店は開いていて、いつか「一人カラオケ」に行こうと思ってたのに残念だ。これもコロナの影響だろうか、寂しい限りである、、、