昨日から千葉に来ている。朝からすがすがしい青空が広がり、気温も高からず低からず気持ち良い。
旅の楽しみは朝のバイキング。このホテル、何回も泊まっているが、一泊朝食付き5千円台の安さながら、まあまあの朝バイが気に入っていた。
ところが、トコロガ、アンビリバボー、テリブル、オー・マイ・ゴッド、ファッツ・ハプン、？？？
今朝レストランに行ってビックリもいいところ。まるでオカズがないのである。
入り口から順番に
①味噌汁→②白飯→③野菜と竹輪の筑前煮（風）→④塩炒めスパゲッティ→⑤（小）焼き魚→⑥スクランブルエッグ
次のサラダテーブルには
①レタス→②アルファルファ→③オニオンスライス→④生卵→⑤納豆パック
「パン」のテーブルは？
「食パン」のみ（クロワッサンもマッフィンも丸ブレッドもなし）
飲み物コーナーは
ドリンクマシーンのジュース類、コーヒー類、それにピッチャー入りミルク
ザッツ・オール
思い出すだけでも、ハム・ソーセージ類、茹でたまご、海苔、しゅうまい、カレー、トマト、キューリ、ヨーグルト、その他モロモロのオカズ、果物類などが見事に消えているではないか。
さらに驚いたのは、アノ「大食いジイサン」がまた居たのである。種類は無いものの大皿に山盛りのオカズとサラダ、ジュースは4グラス（一つ増えていた）、山盛りご飯にトースト2枚（他にもあったカモ）。見事、ゴリッパ、脱帽である。
ここのホテルのコピー「朝飯、サービス」を思い出した。サービスなら文句言えないか。
それにしても、、、、、である。
