浜松へ

4時半に目覚ましをかけ、昨夜は早めに10時半就寝。ところが気持ちが高ぶって、今朝は三時半に目が覚めた。起きていれば腹が減るし、コーヒーだけ飲んで予定より早く4時半に家を出た。
走り始めて約1時間、米山SAで天婦羅そば(570円)で朝飯。可愛そうに、小エビは十二単並の衣を着せられ、厚苦しそうだった。

高速はスイスイ。この分でいけば昼前には浜松についてしまう。景色を眺めながら、高速走行の途中にはSAやPAで頻繁に休憩をとる。左から「妙高高原」「常念岳」「諏訪湖」「八ヶ岳」。視界は若干悪いが、天気は今日もサイコーである。
諏訪湖では「野沢菜おやき」を買って小腹を満たした(用意した菓子類のツマミ食いで中腹くらいだったかも)。
休み休み走ったものの、12時過ぎには牧之原SAに到着。「三色丼」700円で昼飯をとる。しらすサクラエビ、サバ(?)の焼きほぐしで三色、煎り卵の黄色でも良かったなあ。

三時に浜松IC近くのレストラン駐車場で横浜一家、浜松一家と合流。夕方6時から浜松駅近くのホテルの中華レストランで食事会。
上品な味で品数も多く、結構腹には溜まるが、正直なところ、ワタシャ、モスコシ、ボリュームが欲しかった。オバカンの胃袋、まだまだ健在である。
お開きのとき、みんなで記念写真。ハマッ子(横ハマにハマ松)トリオに囲まれ、ジイジ、メロメロの一枚となった。