雪の予報も出ていたが初日の出が拝め、日中は風も弱くとても雪国新潟とは思えぬ新年を迎えることができた。 30日の夜は心配が的中し、いざ眠る段になって部屋を暗くすると「こわい、パパのところへ行く」とグズり、結局は零時を回ってパパ・ママが寝てるとこ…
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