今日も軽く30℃越え、熱中症アラートも出っ放しである。
夜中に寝返りを打ったら左腕に猛烈な痛みを感じ、目が覚めた。時計を見ればまだ4時半、シンデレラタイムに寝たころは全然大したことなかったのに、腕を水平まで上げるのがやっとの状態でそれ以上は上がらない。腕をナデナデし寝直したが、６時過ぎに起きると痛みはますます大きくなっていた。痛み自体は3回目の時より大きいかもしれない。
それでも痛みはそれ以上ひどくならず、夕方には大分収まってきた。しかしである、その頃からナンカ体がカッタルクなってきたのである。熱を測ってみると37.1℃、平熱が36℃プラプラの私にとってはかなりの「高熱」である。それからは気になって10～15分おきに測ると、37.4℃まででそれ以上は上がらない。
1，2回目のファイザーではまるっきり異常がなかったのに、3回目のモデルナで初めて副反応らしきものを経験。今回はファイザーに戻ったので楽観してたのだが、、、
アレルギー体質でもなく、体の丈夫さだけが自慢だった元健康優良児のオレもヤワになったものだ。それともトシのせいなのだろうか？ 明朝はスッキリした目覚めを期待したいものだ。
