今日も9時過ぎにオバサンのところに顔を出し、十時には稲毛のオジサンのところに行く。昨日連絡があって、午後から麻雀のメンツが久しぶりに集まり、卓を囲むことになったのだ。
一時半から勝田台のKさん、近所のIさん、オジサン、私で麻雀が始まった。半チャン3回終わったところでOさんが到着し、オジサンと交換してさらに半チャン4回ほど囲み、8時過ぎに終了する。昨年10月下旬に私が来たとき以来の麻雀とのことで、和気あいあいと楽しく遊ぶことができた。オジサンも満足そうだった。
そのあとKさん、Oさんと駅前の居酒屋で晩飯を食べる。昨秋から大阪にいるオジサンの親戚が、近所の弁護士をS家の後見人に定め介護システムを決めている。それまではOさん、Kさんが親身になってやっており、移行の過程において大分不適切な話があったと聞いている。言葉は口から出たら最後もとには戻らず、聞きようによっては感情問題に発展するから慎重さが必要だ。所詮オジサン家のことだから、所詮他人の我々が口をはさむことでないことは承知しているが、正直わだかまりはある。
まあ、あと一日半、せいぜい大人しくしていようとは思っているが、、、
