北海道ツーリング 2015 秋 (九日目) 今日はサムイ

今回泊まった宿、北海道らしく芝生に囲まれてヤタラメッタラ広い。両隣が牧場でサロベツ湿原も遠望できるし、海側にはテッペンだけど利尻富士も望まれる。
7時から朝飯。牛乳は今朝の搾りたて、地元の野菜に、ジャムとマヨネーズは手作りとか。それなりに美味しくいただいた。8時半、宿を出発する。この時点では薄日が出ていたが、走っていくに連れ段々雲が厚くなってきた。降りだす心配はなさそうだが、気温が上がらず肌寒く感じられる。先ずは、昨夕、夕陽を楽しませてもらったサロベツ海岸へ寄り、今日もきれいに見える利尻富士に別れを告げてきた。
そこから一気に海岸線のオロロンラインを下るが、今日は山側から海に吹く東風がめっぽう強く、ハンドルを取られそうになる。暫く行くと「オトンルイ風力発電所」の風車が見えてきた。付近に二年前にはなかった駐車場が設けられ、ライダーにはうれしいサービスだ。これだけ並んでいると、羽の廻る音が結構するのに驚いた。道の駅で適当に休みながら、苫前の南から国道239号線に入って士別を目指す。
正午過ぎ、道央を走る国道40号線に出て、道の駅「絵本の里けんぶち」でカツカレー(850円)の昼飯を食べる。まだ出来て間もないのか、小綺麗な建物でレストランの綺麗だった。
旭川に向け南下の途中、かつて話題となった比布駅に寄る。KIOSKエレキバンでも買って帰るかと思っていたが、駅は工事中で「売店」そのものがなくホームの看板だけ撮ってきた。旭川市内を通過し、美瑛に到着する。
早速お気に入りの「マイルドセブンの丘」(前回勘違いして「セブンスターの木」と書いていたカモ?)にご挨拶。さらにパッチワークの丘からも一枚。いつ見てもこの景色には惚れ惚れする。
時間もあったので、今までいっていない「北西の丘公園」に寄ってみた。天気が良ければ山も映え、素晴らしい景色が見れたと思うが、生憎のドンヨリした曇り空。それでも降られるよりはずっといい。

宿へ行く途中、国道沿いにある「かんのファーム」に寄ってみた。ラベンダーに代わる濃い紫の花、マリーゴールドの黄色、サルビアの赤、7月に来た時よりずっとカラフルで見応えがある。明日天候が許せば公園めぐりをしたいと思っているが、どうなることやら。
道に少し迷ったが、四時過ぎ、今晩の宿に到着。ここは2年前に連泊したところだが、きれいに改築されていた。今晩は三人部屋(シングルベッド3つ)に、50すぎの東京のライダー、旅行好きの40すぎの大阪の公務員と同質だ。7時から晩飯だったが、ほかに台湾からの三人組が来ていた。
今、外はかなりの風が吹き雨も降っているようだ。明日はどうなることやら、、